ウェットティッシュケース(おしりふきケース)
キャンドゥで、素敵なウェットティッシュケースを発見しました。
サイズ的にも作り的にも、家置き用のおしりふきケースにちょうど良さそうです。
ホワイトでシンプルなオシャレを楽しめるデザイン。インテリアの邪魔をしないのがいいですね。
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OnePushFlapウェットティッシュケースをおしりふきケースとして使う
今回購入してきたのは、「OnePushFlapウェットティッシュケース」。
OnePushFlapウェットティッシュケースの商品詳細
商品名:ワンプッシュウェットティッシュケース
品番:No.952
バーコード:4965534952729
材質:(本体・底フタ)ポリプロピレン、(ヒンジ部分)シリコーンゴム
耐熱温度:(本体・底フタ)120℃、(ヒンジ部分)140℃
製品サイズ:(外寸)約105×170×61mm、(内寸)約95×160×50mm
収納目安:約95×160×50mm
その他:ウェットティッシュは付属しておりません
製造国:日本
発売元:山田化学株式会社
購入店:キャンドゥ
税込価格:110円
蓋がワンプッシュで開くようになっているので、おしりふきケースとしてもピッタリ。
おむつ替えをしながら片手でサッと取り出すのに便利そうです。
パッと開くししっかり閉まるしGOODです。
おしりふきの替えは、底を開いて出し入れするようです。
私が今使っている家置き用のおしりふきケース(※市販のおしりふきの専用ケース)と、デザインは違えど、ほぼ同じ作りです。
基本的には何の問題もなさそうなのですが、一つだけ気になっているのがそのサイズ感。
私が普段使用しているおしりふきと比べると、やや小さく感じます。
収納目安サイズとしては「95×160×50mm以下」とのこと。
私が入れようとしているおしりふきのおおよそのサイズは「約110×130×55mm」。ちょっとサイズオーバーですね。
100円均一でもコンパクトなサイズのおしりふきが売られているのですが、そういうコンパクトサイズの物なら余裕で入ると思います。
私が使っているのは比較的大きめのサイズのおしりふきだと思うので、ちょっと入るか入らないか微妙なところです。
ギリギリ入りました(笑)
封をしたままだと入らなかったので、開封して中の空気を出して詰め込んでようやく入った感じです。かなり無理してます。
詰め込んでいるので、最初の何枚かは引き出しに苦労するくらいギッチギチ。
「ピッタリです!」とはいいがたい仕上がりになってしまいました。
でもまぁ良しでしょう。
市販品のおしりふきで言えば、グーンのおしりふきもピッタリ入りましたよ。
こちらのケースではギチギチだった私が使っているおしりふきもスッポリおさまりましたよ。
レビュー記事ダイソー 深さのある大きめの置き型ウェットティッシュケース
キャンドゥで購入のウェットティッシュケース(OnePushFlap)はおしりふきケースとしてコスパ抜群
キャンドゥで見つけたウェットティッシュケース(OnePushFlap)ですが、デザインに一目ぼれでした。
私はおしりふきをウェットティッシュ代わりにも使っているので、部屋の置き用として使用。このデザインがシンプルでとても素敵です!
保育園へおしりふきを預ける時も、おしりふきケースもセットで持参するように求められると思うのですが、そういう時にもいいですよね。
白無地なので、子供が好きなシールを貼ったり名前を大きく書いたりと、好きにアレンジしてオリジナル感を出しやすのにもちょうどいいです。
似たようなデザインのおしりふきケースは他で購入することもできるのですが、楽天などの通販サイトでチェックした時はそれなりにお値段がしました。
市販のおしりふきの専用ケースにしても、ケースが付いているものと付いていないものを比べると、数百円の差があります。
こちらは100円ですからね。
おしりふきケースとしては最高にコスパがいいのです。
シンプルデザインが好きな方にもおすすめですよ。
おしりふきケースの作り方(携帯用)